“不自然な”御霊の動き

教会にあるべき姿について、エッセイを書きました。長くなったのでブログではなく、違うところに掲載しました。

“不自然な”御霊の動き」 ルカ10章の「良きサマリヤ人」から

「快適」であることは、御霊の動きではなく、御霊が働かれる時は「愛」の動機が働き、愛していくのは労苦を伴い、違和感を乗り越えるものである、という内容です。よかったら読んでみてください。