イスラエル旅行日記 6月1日 - ヨルダン渓谷

今日はエルサレムからガリラヤ湖への移動日です。

ベツレヘム(聖誕教会、羊飼いの丘)
ヨルダン渓谷
エリコ
ギルアデ
アベル・メホラ
ベテ・シェアン
ヤムルク川 

荷物を整えてまずアラブ旅行社のバスに乗り、ベツレヘムに行きました。観光バスに乗り、初めて観光客になった気分になりました(いつもはかなり中古のワゴン車で、揺れがかなりひどい!)。

羊飼いの丘の教会は初めて行きましたが、当時の洞窟の中での一般の人々の暮らしが分かり、また主がお生まれになったときの様子を想像することができました。

あとガイドの人が、新生したパレスチナ人クリスチャンでした。いわゆる伝統的なキリスト教の共同体からの迫害があることを話してくれました。

そしてヨルダン渓谷ですが、少しずつ北上しながら、道端で止まってヨルダン川の向こう側を見ながら、その聖書的位置を確認しました。アモン、アダムの町、ヤボク川、ギルアデ、そしてヤムルク川を挟んでバシャンです。特にヤムルク川とヨルダン川が合流する、ヨルダン領とイスラエル領のすれすれまで行きました。

ヤボクの渡しではヤコブが神の使いと格闘し、そしてまた以前はアブラハムがここから来てヨルダン川を渡り、シェケムに行きました。(私が5月24日に行ったナブルスです。ちょうど道路が西向きにナブルス行きのがありました。)

あと、途中でエリシャの町であるアベル・メホラ(1列王19:16)のテルも確認し、エリヤからエリシャに主の働きが移行した時のことを想像できました。

かつてのデカポリスの町ベテ・シェアンにも訪問しました。その前はカナン人の町であり、サウルがここでペリシテ人によってさらし者にされたのはご存知だと思います。そのテルの上にあがると、イズレエル平原の東端を眺めることができます。

そしてマアガン・ホテルに到着です。ガリラヤ湖の南端にあります。普通、ティベリヤにホテルが集中しているのですが、そこにあるホテルだと湖畔まで距離があるとのことで、このホテルを選んでいるそうです。

外では孔雀が放し飼いになっていて、鳴いています!

ヤムルク川(左上に、イスラエルとヨルダンの国旗がなびいています。)