イスラエル旅行日記 6月3日 - 下ガリラヤ(東部)

ガリラヤ湖周辺を見た後、6月3日には下ガリラヤの東部を見ました。旅程は次の通りです。

ベルヴォア(Belvoir)要塞
オフラ
ハロデの泉
モレ山
シュネム
ナイン
エン・ドル
タボル山
ギルボア山
ガン・ハシュロシャ(Gan Hashlosha)国立公園(サネSahne)

これまでになく、山を登って下っての繰り返しで、全体の地形を把握させようとする意図を見ました。ところがあいにく霞がかかっていて、はっきり見ることができませんでした。

ベルヴォア要塞は十字軍によって建てられたものですが、その高地からヨルダン渓谷を眺めることができます。ちょうどベテ・シェアンのテルから見たのと似ていました。

そしてワゴン車は、道ならぬ道を走りました。キブツの畑の中を突っ走っています。そしてあるアラブ人の町が見えてきましたが、そこがギデオンの町「オフラ」です。

それから車をさらに走らせると、ギデオンが三百人にまで軍隊を減らされた「ハロデの泉」に着きました。そこはギブオン山のふもとにあり国立公園になっています。

そして北側にモレ山があります。モレ山の南側にはシュネムがあり北側にはナインがあります。前者は、エリシャがシュネムの女の息子を生き返らせた町です。そしてナインはイエス様はやもめの息子を生き返らせた町です。この山が神の復活の力をあかししています。

お昼はモレ山のふもとにある町で、アラブ系イスラエル人の人のお店でイスラエルの簡単な料理を食べ、それから私たちはエン・ドルを見ました。サウルが魔女に伺いを立てたところです。

そしてタボル山に上りました。そこからナザレの町も見ることができます。

それから、ギルボア山を走り、そして最後はサネと呼ばれる国立公園に行きました。それは見るためではなく、水遊びを楽しむためです。なっ、なんと泉によるプールがあるのです。三つのプールに分かれていますが、独立戦争時に殉死した三人にちなんでいるそうです。

泉の水によるプールを生まれて初めて楽しみました。