憎まれる愛

映画「オダシティ」

オダシティ(Audacity) 」(意味:厚かましさ、大胆さ)同性愛をテーマに、聖書から見た真実を訴える話題の最新作を、映画”180″を制作した、Living Watersが作りました。

見ましたが、この主人公のように、愛をもって真実が語れたらと願い、祈りました。(ところで映画のシーンに、カルバリーチャペル・コスタメサのLogos Building(我が校、School of Ministryも入っています)と駐車場がロケに使われています!)

この中で、クリスチャンの主人公ピーターが何とかして、同性愛者にキリストに愛をもって届こうとしている姿が出てきます。けれども、その愛をどのように示すのか?同性愛者の決まった反応は、「あなたがたクリスチャンは、同性愛者を憎んでいる。私たちが地獄に投げ込まれるということだけを、考えているのだろう。」ということです。しかし、主人公はあきらめずに、彼らにどうやって証しをするのかを考えます。その中で、伝道者レイ・コンフォートによる、質問や対話による同性愛者への伝道場面を録画した動画を観ます。 続きを読む 憎まれる愛