トランプ大統領の「エルサレムはイスラエルの首都」認知

この話題について、フェイスブックで書き連ねていったので、こちらに転載したいと思います(一部、編集します)。

イギリスBBCによる報道(写真をクリックすれば読めます)

ネタニヤフ首相の歓迎の言葉

エルサレム首都宣言についての、私の所感 その1 続きを読む トランプ大統領の「エルサレムはイスラエルの首都」認知

イエスは信長、聖徳太子以上の歴史的人物

イエス・キリストが神話上の人物なんていうイメージが、日本人の多くにはありますが、こんなコメントがあります。

「イエス・キリストも本当に実在していた人物なのです。日本では、ちゃんと聞く機会あまりないですよね。・・でも逆に海外では、イエス・キリストは超有名な歴史的人物で知られ、聖徳太子や織田信長のことを知ってる人なんて、ほぼいない。」(「イエス・キリストとは何者か?33年6ヶ月の生涯」)

以下は、「聖書考古学」という学問の分野が発達し、現在進行形で発掘が進んでいることを伝えているものです。

オリーブ山便り」からのビデオ・ニュースレター
https://youtu.be/y7wx-3PVSkU

関連記事:
①「受難週 - 聖書考古学から

Passion Week Archaeology from SourceFlix.com on Vimeo.

②「考古学が明らかにする聖書の真実

ロゴス・ミニストリーの「イスラエル旅行記」

天地、国々を揺り動かす主

今年に入り、ますます、私たちの主の到来を待ち望む時に入っていると感じています。

①「世界で何が起こっているのか?」ジョエル・ローゼンバーグ

ジョエル・ローゼンバーグ氏による今年のEpicenter Conferenceは、10月6‐7日カルバリーチャペル・コスタメサで行われました。


その前座でしょうか、10月5日、水曜礼拝においてジョエル・ローゼンバーグ氏に牧者ブライアンは語ってもらいました。

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16年目を迎えた米国同時多発テロ

フェイスブックにおける投稿

16年前の昨日、世界が多く変わりました。いろいろな意味で変わりました。テロ戦の時代に入ったというのはもちろんのこと、世界の価値観がみるみるうちに変わり、今もその延長にあると言えます。

教会も、霊的に変わりました。かつて二つの世界大戦やナチスがユダヤ人などに行った悪を見て、人々は進歩して、理想の世界になるのだとする価値観が、キリスト教会の中にさえあったのが、粉砕されました。けれども、米国同時多発テロによって、人間が何も変わっていない、いや文明論、歴史観そのものが揺るがされるような形で、悪が噴出しました。ナチスはいみじくも、「科学」の名において悪を行ないましたが、イスラム過激派は、古典であるとされていた、昔話とされていた彼らの信じる聖典に触発されて行なっているのですから。

聖書を信仰するのであれば、イエス様の言われている終わりの徴、預言者たちが語っていた徴が顕著に現れていることが分かります。そして聖書は古典ではない、人は進歩するのではなく、神が何千年も前に語られていることが甦るということを経験し続けています。

しかし人間は、それを直視したくなかった。客観的事実を観たくなかった。そこでポスト・モダンとも言われる、「事実ではなく、感じることが大事なのだ」という哲学が、16年前の9月11日の衝撃から始まりました。感情が絶対化され、自己が肥大化され、人々が今よければよい、と思っています。 続きを読む 16年目を迎えた米国同時多発テロ

「オリーブ山便り」リニューアル

お知らせです。

在イスラエルの日本人キリスト者から発信される、中東・世界情勢ニュース「オリーブ山便り」が、ウェブサイトとしてリニューアルしました。

私が日頃接している、日本語による中東・世界情勢ニュースでは、オリーブ山便りに並ぶものはありません。とてもバランスよく、イスラエル当地や欧米から発信される英文記事をまとめ、そしてキリスト者の視点でそれを解説しています。ご本人は、これを主に仕える働きとして行われていますが、ジャーナリストとしても、一般の記者による報道と負けず劣らずの内容になっています。

現地からのニュース発信のみならず、講演や講義の依頼にもお応えされています。さらに最近、イスラエル政府からの公認旅行ガイドの資格を取得されたので、イスラエル国内の旅行案内や執り成しの祈りの働きのお手伝いなど、お手伝いすることがおできになります。⇒「ガイド/講演依頼

ぜひ、ウェブサイトをお気に入りに入れてください。そして、いち早くニュースを受け取りたい方は、メール配信登録をされることをおすすめします。 続きを読む 「オリーブ山便り」リニューアル

「プーチンの国家戦略 岐路に立つ「強国」ロシア」

読了しました!

「プーチンの国家戦略 岐路に立つ「強国」ロシア」(小泉悠著 東京堂出版)目次

それほど頁数の多い本ではありませんでしたが、これまでロシアについて知らなかった私は、地名とか、どんどん新しい名称や情報が出て来るので、話を追っていくのに脳みそを使いました。

聖書に出て来る役者

ずっと前から気になっていた国 ― ロシアです。

私たちは、知らず知らずのうちに、西側諸国の情報や教育、また視点で世界を見ています。日本は戦後、米国の占領下にあり、その延長で教育を受け、それから日米同盟を始めとして、世界の勢力均衡の中では西側の陣営にいますから、欧米からの情報源を主たるものとしています。特に米国の主要マスコミからのものを、表面的に翻案されているものがほとんどです。

けれども、聖書は、イスラエルを中心とするその周辺地域が舞台です。エデンの園から始まりますが、それはユーフラテス川やティグリス川の流域、すなわちイラク辺りであり、そしてアブラハムがカナンの地に渡り、そしてエジプトからの脱出がありと、創世記10章を見れば、欧州南部からロシア南部にかけて、それからイラクとイラン、そしてアラビア半島と北アフリカに至る一帯までが、聖書が具体的に網羅している地域であります。

その中で、聖書の預言において、ロシアは大きな登場人物となっています。 続きを読む 「プーチンの国家戦略 岐路に立つ「強国」ロシア」

エジプトのキリスト者:鉄のような赦しの力

今朝、あまりにも感動して、涙が溢れ出たのが下の記事です。

Forgiveness: Muslims Moved as Coptic Christians Do the Unimaginable(コプト教徒の想像を絶する赦しに イスラム教徒が感動する)

Image processed by CodeCarvings Piczard ### FREE Community Edition ### on 2017-04-20 16:32:01Z | http://piczard.com | http://codecarvings.com

以前、イスラム国によってリビアの海岸で、エジプト人のコプト教徒(キリスト教の一派)が斬首された後に、その出身の貧しい村で遺された家族が、イスラム国の戦闘員に対する赦しと、感謝の言葉までを述べたことをお伝えしました。

エジプト人キリスト者に広がる愛の御国

そして、先日お伝えしましたように、棕櫚の聖日の礼拝の時に、エジプトの二つの教会でイスラム国による爆弾テロがあったのですが、その被害者の妻がインタビューに答えています。彼女は、アレキサンドリアの教会で自爆犯に、探知機を通るように促した護衛で映像にも映っています。 続きを読む エジプトのキリスト者:鉄のような赦しの力

「2075年までにイスラム教徒が世界最大勢力に」

今の世界を見る時に、イスラム教の伸長とイスラム国によるテロ拡散は、私たちが心して見ていかないといけないことは、当ブログでもずっとお話しさせていただきました。イスラム研究者として、私がフォローしているのは、池内恵准教授の著作フェイスブックが第一にありますが、もう一つは、飯山陽(あかり)女史によるものです。

どこまでもイスラム国

ホウドウキョク

一つ目のブログはずっと滞っていましたが、久しぶりに記事が始まりました。その始まりが、度肝を抜きました。

2075年までにイスラム教徒が世界最大勢力に続きを読む 「2075年までにイスラム教徒が世界最大勢力に」

聖書預言ニュース、おすすめサイト

いや驚きました、しっかりした聖書預言ニュースのサイトを二つ見つけました。

聖書の終末預言「時のしるし」

終わりの日(誰も真面目に調べない終末論、聖書預言の考察)

聖書の読み解き方が、自分ととてもよく似ています。終末論も同じ所に立っていると思われます。最近は、フェイスブックなどで情報を集め、そこでアップしているのですが、ここまでしっかり追っていないので、とても助かります。

終末の預言は、私たちをキリスト者として整えます。目を覚まして祈り、用意すること。主の事柄に忙しくしていること。清めること。試練の時の希望となること。そして機会をとらえて、福音を熱心に伝えること。なんてったって、愛してやまないイエス様が来られるのですから!

そして聖書預言のアップデートとしては、以前からご紹介している二つのサイトも、こちらに再度ご紹介します。

DIVINE US

伝道者「高原剛一郎」氏の講演、東住吉キリスト集会 HCA

オバマ大統領「雄弁な言葉を持つ、行動しない指導者」

以下の文章はシルバートランペットからです。オバマ氏の演説は、「心に響く言葉を持っている、しかし腹にまで落ちない、いやむしろ、腸が煮えくり返ることさえあった。」と言えるでしょうか。怒らせても、納得させてしまう指導者もいますが、オバマ大統領は気持ちよくさせて、怒らせてしまうという珍しい人だったのではないか、と思います。「ポスト真実」と呼ばれる時代のそれこそ象徴的指導者だったのではないか?と感じます。

しかし、トランプ次期大統領において、従来のアメリカを取り戻せるというのも、私は個人的には懐疑的です。時代が変わってしまったのではないか?と感じています。誰が大統領になろうとも、どうにもできない道なのではないだろうか?と感じるからです。けれども運命的にはなっていません、むしろ国を救うのは人ではなく、神であるのだという希望を強くします。そして、主は確実に、ご自分の救いの計画を完成に向けて強く動かしておられます。

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オバマ大統領が任期最後の演説をしました。(日本語訳の全文はこちらをクリック

彼の言葉は、これまでの演説の特徴と変わることはありませんでした。理想的、進歩的なことを志向する人々には、実に美しく、気持ちが高揚します。けれども、現実の生身の人間との接触による感覚とは大きな開きがあり、違和感を抱かせ、実際に大きな齟齬が起こって、不満と怒りがかえって溜まる、と言えるでしょう。 続きを読む オバマ大統領「雄弁な言葉を持つ、行動しない指導者」