二つの神の民 「教会」と「イスラエル」

お知らせです。次週、日曜日は、カルバリーチャペル西東京の山東さんご夫妻と、ロゴス・クリスチャン・フェローシップの明石二人が、交換して奉仕をします。つまり、山東さんがロゴスの教会にいらして説教の奉仕をし、明石がカルバリー西東京で説教の奉仕をします。

5月20日(日)
カルバリーチャペル西東京
 第一礼拝 午前9時
 第二礼拝 午前11時
 説教題:「先行する神の恵み - イスラエルの回復から」 エゼキエル36章

ロゴス・クリスチャン・フェローシップ
 午前礼拝のみ 11時から
 足立区こども家庭支援センター 別館三階にて
 説教題: 「教会はキリストの体」 エペソ1章23節

私は、イスラエルの建国の歴史から、イスラエル人が主に立ち返らずとも約束の地に集められたという、先行する神の恵みをお話したいと思います。山東さんは、教会が単なる人の集まりではなく、キリストの体そのものであることを話されます。どちらも神の民であり、同じテーマが貫かれていると思います。

お近くに住まいの方はぜひいらしてみてください。

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