新しい礼拝場所 - 引っ越しました!

新しい礼拝場所について祈ってくださった方、ありがとうございます。日暮里駅前の礼拝場所であった秋山ビルから、昨日、新しい、西日暮里駅前の建物に引っ越ししました!6月30日の午前礼拝(11時開始)から、下の場所で行ないます。

荒川区西日暮里5丁目23−3 冠第二ビル3階(一階に「SRSボクシングジム」あり)


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午後礼拝(2時開始)は引き続き、DBC日本語学校6Fで行ないますので、お間違えにないようお気をつけください。

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恵比寿バイブルスタディのお知らせ(6月26日)

みなさん、お元気ですか?次回の学び会のお知らせです。

日時:6月26日(水)午後7時から
場所:目黒区立 田道住区センター三田分室 / 2階 第一会議室
聖書箇所:黙示録10章
※次回の学びは7月10日になります。

七年の患難期の中間に入ります。10章はその宣言を力強い御使いが行ないます。

皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!

礼拝場所の移動 【最新情報】

【最新情報(6月23日)】新しいビルに引っ越しました!

新しい礼拝場所について祈ってくださった方、ありがとうございます。昨日、すばらしい知らせを受けました。西日暮里駅前に、新しい場所が与えられました。6月末以降は、午前礼拝の場所は次になりそうです。

荒川区西日暮里5丁目23−3 冠第二ビル3階(一階に「SRSボクシングジム」あり)


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今後の予定(必読)

確定ではありませんが、次の予定で動きます。
(午前礼拝のみ移動で、午後礼拝はこれまでどおりDBCで行なおうと思っています。)

6月16日・23日 秋山ビル4階(1階にファミリーマート)
6月24-29日の間:引越し
6月30日以降 冠第二ビル

もしかしたら、まだ変更の可能性はゼロではありませんので、スケジュールをじっくりとご覧になってください。よろしくお願いします。

教会での愛の実践

SNSの時代になって、クリスチャンのフェイスブックやツイッターを眺めていますと、短文の励ましや慰め、また訓戒の言葉をよく見かけるようになりました。けれども、画面から目を離して、じっくり本そのものに時間をかけて目を向ける必要があるなと思うときがあります。

とは言いつつも、これは良いな!と思うのが、Calvary Chapelのホームページにあるブログや動画です。カルバリーチャペルの牧師らが投稿するブログ記事は、書き下ろしのものが多いですが、興味深いのは牧者チャック・スミスの記事です。その多くが、書籍の抜粋なのです。けれども実に一つの文章として完読し、読み応えのあるものばかりです。

What’s a Disciple?(弟子とは何か)

calvarychapel.blog

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恵比寿バイブルスタディのお知らせ(6月12日)

みなさん、お元気ですか?

私は、先週一週間、カリフォルニアに行ってきました。カルバリーチャペルの牧者会議(Pastors’ Conference)に参加するためです。多くの恵みを受けてきました。

次回の学び会のお知らせです。

日時:6月12日(水)午後7時から
場所:目黒区立 田道住区センター三田分室 / 2階 第一会議室
聖書箇所:黙示録9章
※次回の学びは6月26日になります。

七つのラッパの最後の三つの災いの部分に入ります。悪霊の猛烈な人類に対する攻撃を見ます。悪魔や悪霊の活動を聖書的にしっかりと捉えることのできる貴重な学びになると思いますので、ぜひいらしてください。

カルバリーチャペル牧者会議2013年

恵みの報告です。6月3‐7日に行われた牧者会議(Calvary Chapel Senior Pastors’ Conference 2013)に行ってきました。場所は、毎年一月に行っている宣教会議と同じ場所、カリフォルニアのミュリエッタ(Murrieta)です。6月2日に、午後礼拝を終えた後すぐに日暮里駅から成田空港まで行き出発、同日の午後1時過ぎにロスアンゼルス空港に到着し、カルバリーチャペル・コスタメサの夕拝とその前に行なわれる宣教師のための祈り会に参加することがでいました。今回は、妻なしの旅行でした。空港から教会までは乗り合いタクシーを使いましたが、そこに、3月末に短期宣教にいらした牧者スティーブン・オウさんに頼み、彼の自宅で一泊し、そこからいっしょに会場に連れて行ってもらいました。

私にとって初めての牧者会議です。これまでは宣教者としての奉仕に16年ぐらい携わっていたのですが、僕にとって牧者はとてつもない大きな神からの召しであります。そこに行くのも緊張したし、実際に最初の日は緊張していました。

けれども、こんなに濃密な主との交わり、互いの交わりができると思っていませんでした。そのことを分かち合いたいと思います。

一つは、初めから終わりまで進行役を務めたチャック・スミス牧師を始め、数多くの牧者たちがものすごく謙虚な人たちだった、ということです。謙虚というのはどういうことかと言いますと、その大役と大きな権威が神から与えられているにも関わらず、罪から救われたばかりの人と全く変わりなかった、もっぱら神の恵みによって生きているその喜びに満たされている人たちだった、ということです。だから、自分の教会の大きさがどうだとか、自分がこれだけのことを達成したとか、そんな成果の比較は微塵もなく、互いに兄弟として受け入れ、互いを喜び、励ましあい、祈り合う仲だった、ということです。そこに上下の差は全くなく、キリストにあって一つだった、ということです。 続きを読む カルバリーチャペル牧者会議2013年