ついに明日からイスラエル旅行!

明日19日から3月1日まで、ついにロゴス・ミニストリーの聖地旅行が始まります!どうかお祈りください。

メンバーの健康(霊肉ともに)
ガイドと団長の連携
天気
団長のメッセージの準備

よろしくお願いします。

ロシアの隕石落下

ロシアの隕石空中爆発、1000人以上が負傷 ビルの窓ガラスなど割れる

このニュースにおいて、私が覚えたのは次の二箇所の御言葉です。

そして天の星が地上に落ちた。それは、いちじくが、大風に揺られて、青い実を振り落とすようであった。(黙示録6:13)

第三の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が天から落ちて来て、川々の三分の一とその水源に落ちた。この星の名は苦よもぎと呼ばれ、川の水の三分の一は苦よもぎのようになった。水が苦くなったので、その水のために多くの人が死んだ。(黙示録8:10-11)

今回の隕石落下は凄まじさは、上の二つに書かれている神の裁きに比べれば取るに足りないものです。黙示6章14節には、「すべての山や島がその場所から移された。」とありますが、あの東日本の大地震を持ってしても地がほんの少し動いただけでしたが、終わりの日には比べ物にならないほどの地殻変動が起こります。

「この曲がった時代から救われなさい。(使徒2:40)」「主イエスを信じなさい。(同16:31)」

東アジア青年キリスト者大会(第三回)の報告

次の大会が無事に終わりました。

東アジア青年キリスト者大会

無事に昨夜、韓国済州から自宅に帰ってきました。済州は韓国の最南端の島で、「韓国のハワイ」とも言われていますが、実際は福岡県と同じ緯度で、今回は東京よりも寒かったです。けれども韓国の良い所はオンドル(床暖房)があること。夜は暑いぐらいでした。

韓国の若者、中国の若者がたくさん集まりました。韓国は旧正月の直後ということで、飛行機代が高く学生には飛行機代の費用がかさんだとのこと。中国人は、日本から東京日暮里国際教会のメンバーと、淀橋教会中国語部の牧師さんと姉妹一人が参加し、そして山東省からの兄弟姉妹がやってきました。中国人は私たちのように自由な往来はできないのですが、済州はビザ無しの特枠があります。それで済州を選んだという経緯があります。

残念ながらこの大会のお知らせが遅れて、日本人の参加者は私たち夫婦だけとなりました。だから日本の代表的な発言をいろいろ求められました。次回はぜひ日本人の兄弟たちがいらしてくれれば、と思っております。

内容は、神の国のために、歴史的なつながりの深い東洋の三ヶ国が、キリスト者を通じて平和と祝福を拡げる、ということであろうと思います。そして二十代を中心とする若者が集まっています。韓国と、中国それぞれの教会指導者が、この大会の霊的意義について、参加しながら模索をしていたのではないかと思いました。

三ヶ国語での賛美三ヶ国語同時に歌う礼拝賛美、御言葉による奨励、礼拝の他に、小グループによる聖書からの分かち合い、また文化理解や歴史についての講義もありました。通訳は韓国語と中国語がありますが、もちろん言語の障壁は避けられません。いや、むしろそれがある意味で目的だったと思います。言語を越えたところにある、キリストを中心として御霊の愛と一致を感じ取る必要があるからです。

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恵比寿バイブルスタディのお知らせ(2月6日)

こんにちは!先週に引き続き、今週も黙示録の学びがあります。

日時:2月6日(水)午後7時から
場所:目黒区立 田道住区センター三田分室 / 2階 第一会議室
聖書箇所:黙示録2章
※ 次回の学びは来月3月6日(水)になります。

実際にいらっしゃることのできない方も、ぜひ音声で学んでみてください。

先週の1章の学び

参考:黙示録1章学びのノート